受付時間:10:00~22:00(月~土)
※合格者の体験記を一部抜粋して掲載しています。
東京大(理I)合格
私は東大をめざして、浪人中に名門会に入会しました。勉強が遅々として進まない状況でしたが、名門会では疑問点を納得いくまで掘り下げて説明していただけたので、より短い時間で深い理解を得ることができました。個別指導の最大の利点は、自分が望むレベルまで解説してもらえることです。
慶應義塾大(医)・東京医科歯科大(医)合格
私はもともと英語が好きでしたが、自学の限界を感じ、名門会で英語を学び始めました。名門会の先生は志望校などの過去問を通じ、参考書では得られない細かな知識、間違いやすい文法、綴りやより良い表現方法などを教えてくださいました。
東京医科歯科大(医)合格
物理と化学を直前期まで引っ張りすぎて間に合わず、前期では思うような結果を出すことはできませんでした。そんな中、一見医学部受験で軽視しがちな国語をコンスタントに週一でみていただいたことが本当に役立ちました。
京都大(法)・早稲田大(政経)合格
京都大法学部に合格できたのは、名門会で多くの自由英作文を解いたからです。自由英作文を重視した指導を受けていたため、入試本番でも動揺することなく解答できました。さまざまな大学の問題を取り入れる先生の指導に助けられたと思います。
名古屋市立大(医)・藤田医科大(医)合格
国語の成績がなかなか伸びず、中3の夏からお世話になり、途中から理科と英語もみてもらいました。初めから大学入試を見据えた、自分に合ったカリキュラムを先生方は立ててくださり、効率よく学習することができました。
東大(理I)合格
僕は中3で数学、高1で化学を先取りという形で教わり、高3の共通テスト対策で地理を教わりました。合格できたのは、先生方が僕の性格や考えに合ったカリキュラムを用意してくださったからだと思います。名門会という環境を与えてくれた両親、ていねいに教えてくださった先生方に本当に感謝しています。
受付時間:10:00~22:00(月~土)
TOMEIKAIは指導の質の証明として、それまでの家庭教師業界ではあり得なかった
「合格実績の公表」を毎年正しく行っています。
※ TOMEIKAIでは、公益社団法人全国学習塾協会の規定に基づいて合格実績を算出・公表しています。
※ 名門会とTOMEIKAIの合算になります。TOMEIKAIは新規事業のため合格実績の割合は僅少です。
生徒自身も認識していない「苦手弱点・課題」を、プロの目線で厳しくチェックします。
学習目標や受講回数から逆算して、各生徒別に「個人別カリキュラム」を設定し、授業が行われます。生徒の学習状況を常に管理し、都度カリキュラムの最適化を図るので安心して勉強に集中できます。
同じ講師が一貫して指導するのは当然のこと、講師の指導・マネジメントにあたる担任社員が責任をもって成績を管理。この「教務担任システム」こそがTOMEIKAI独自のノウハウであり、ほかの個別指導塾との大きな違いといえます。
教室・オンラインから学習環境をお選びいただけるので、場所や地域を問わず、どこからでもハイレベルな指導を提供いたします。また、教室は全国に9校あり、ホワイトボードつきの個室教室・自習室・面談室など快適な学習環境をご用意しております。
受付時間:10:00~22:00(月~土)
本物の個別指導だからできる、合格から逆算した個人別の受験指導を行います。
進度が早く内容も難しい名門中高一貫校で成功するには、各校の指導方針を踏まえながら、
一人ひとりの進学目標や実力に応じた個別対応が必要です。
名門会の強みは、その個別対応の的確さにあります。
質の高い教師陣が完全1対1であなただけの対策を行い、
名門中高一貫校を熟知した教務担任が進捗を細かく管理する。
画一的なマス指導では得られない、確かな効果を実感できます。
慶應義塾大(医)
東京医科歯科大(医)、東京慈恵会医科大(医)
さん(名門会会員)
受験を意識し始めたのは中3の時でした。それからずっとお世話になった中俣先生には数理ともに質の高い先取り指導を受け、受験本番まで自信を持って臨むことができました。色々な方々から優しい言葉をいただき、本番では誰よりも自信を持てたと思います。合格の秘訣は、数学と現役で弱くなりがちな理科を、早い時期に終わらせていたことです。高3では見たことのない問題に触れ続け、対応力が上がったことがよかったと思います。
4年弱の長期指導でした。傾聴の姿勢が身についていた彼には、名門会の合格逆算カリキュラムがよく合っていました。高1終了時には数Ⅲ1周を終え、高2からは理科を開始し、高3開始時にはどこでも合格圏の水準に到達していました。
中俣 宏貴先生
(東京工業大学)
愛媛大(医)
さん直前講習受講生
(メディック名門会会員)
私は直前期から通い始めたのですが、勉強面のサポートだけでなく、精神的にも支えてもらいました。また、TA※の人たちには、自分の答案を見てもらって欠点を補ってもらい、授業では英語の記述添削を行っていただき、徹底的に自分の弱点をなくすことができました。短い期間でしたが、すごく自信をつけることができました。本当にありがとうございました!
※TA・・・MEDIC名門会ティーチングアシスタント(質問対応や問題演習支援を行う社会人プロ教師および現役医大生)
直前期の指導で一定の英語の力はすでにあるものの、問題に十分に対応できていない状態であったため、過去問演習を通じて設問の意図や点数を取れる答え方を徹底的に分析・解説することで改善を図りました。
屋麻戸 洋介先生
(東京大学)
大阪医科薬科大(医)
関西医科大(医)、近畿大(医)、愛知医科大(医) ほか
(仮名)
さん(名門会オンライン会員)
英文法の基本から長文読解、そして英作文まで徹底して過去問を使っての演習と添削を行いました。英文法の基礎を決して疎かにせず、最後まで文法の復習の時間を設けました。減点されない答案作成の練習を最後まで行うことができ、万全の態勢で受験できた結果だと思います。
根本峻瑠先生
(名古屋大学)
オリジナルプリントを使い、物理の苦手弱点範囲であった電気・電磁気の範囲を集中して指導しました。また、毎回の指導後は徹底した見直しを指示しました。基本知識や必須テクニックを決してなおざりにせず、何度も良問で演習したことが短期間での苦手克服に繋がりました。
芳澤 聡先生
(京都大学)
長崎大(医)
さん(TOMEIKAI会員)
私は一般入試と推薦入試を受験する選択をしたため、志望理由書などの作成、面接練習、二次試験対策の準備を並行して行うことに苦労しました。また、英語や数学の力がついたと思う反面、理科は思うように点数が上がらず、焦る毎日でした。その中で、励ましや的確なアドバイスにより、学力アップに加え、精神的な支えになっていただいた先生方に感謝しています。最後まで諦めないという強い気持ちが結果に繋がったのだと思います。
当初から理系科目に粗が多く、特に理科が苦手でした。課したことに忠実に向き合い、演習を重ねてくれました。受験の日が近くなるにつれ、積み重ねの証明でもあるノートも溜まっていき、それに比例して自信もついていたように思います。
教務担任
空閑 陽一郎
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