ここまでやるTOMEIKAI
難易度の高い学校ほど、 「受験者平均点」「合格者最低点」「合格者平均点」にそれほど差がありません。特に最難関校の場合、受験者が合否のボーダーライン上に固まる傾向があります。つまり、たった1~2点の差によって合否が分かれる可能性が高いのです。
大学受験の模試におけるA判定などの判定基準は、最難関とされる医学部受験の場合、A判定からE判定までの少ない点数差の中にB~D判定がひしめき合うケースがあります。たとえE判定であっても、D判定まで残り何点なのかを精査する必要があります。
受験生がまず意識すべき数値は「合格最低点」。現状この点まで何点足りないのか、その差を埋めるには、どのような対策をすれば良いのかが重要なポイントです。トーメイカイでは、講師が合格のためには「あと何が必要なのか」を見極め、志望校に絞り込んだ対策で合格ラインへ引き上げます。
TOMEIKAIには、志望校合格につながる確かな得点力を養成するノウハウがあります。
やるべきことの多い受験生にとって、自分ひとりでは気づけないことや対策しきれないことまで、徹底的に指導します。
「ここまでやるからトーメイカイ」。その具体的なポイントを詳しくご紹介していきます。